[最新版]エニタイムフィットネスのメリット・デメリットまとめ！

日本中に多くの店舗があり、たくさんの人が利用者している「エニタイムフィットネス」。

今回は、エニタイムフィットネスのメリット・デメリットをご紹介します。

エニタイムのメリット

エニタイムは、他のジムより良質なマシンを使うことができます。マシンの可動域や座席を細かく変更できるため、ストレスなくトレーニングすることができます。種類も多いので、体全体をまんべんなく鍛えることができます。

日本に1,000店舗以上、世界中に5,000店舗以上の店舗を24時間365日、自由に利用することができます。そのため、出張や旅行先でもトレーニングができるため、社会人の方におすすめです。

エニタイムは全店舗にシャワー室を完備しているため、トレーニング後に汗を流すことができます。また、シャワー室とトイレが男女別に分かれているため、女性でも安心して利用できます。

毎日スタッフが、施設やマシンを清掃しているため、常に綺麗な状態で使うことができます。利用者のマナーも基本的に良いため、自分が利用したマシンを除菌シートで拭くため、不快な思いをすることはありません。

エニタイムでは、ほとんどの店舗で「新規入会キャンペーン」を行っているため、お得に利用することができます。キャンペーンの内容は、店舗によって異なるため事前に調べることをおすすめします。

大手の総合スポーツジムは会費は１万円を超えることが多いですが、エニタイムは、店舗によって異なりますが7,000円～8,000円程度で利用することができます。

エニタイムには、シャワー室や更衣スペース以外には、ほとんどの場所に防犯カメラを設置しているため、安心してトレーニングすることができます。「緊急呼出ボタン設置」も設置しており、トレーニング中の事故があった場合はセコムが駆けつけてくれます。

店舗ごとにマシンの種類や数が違うため、自分が使いたいマシンがない場合もあります。また、店舗自体が小さい場合があります。心配な人は入会する前に見学をすることをおすすめします。

平日の昼間（11時~13時）は比較的に利用者が少なく、夕方（16時~18時）は利用者が多く、自分が使いたいマシンが埋まっていることもあります。店舗の掲示板で、1週間の混雑具合が分かるので見るようにしましょう。

エニタイムは、基本的に利用者のマナーは良いですが、たまにマシンを独占したり、後片付けをしない利用者がいます。スタッフがいる場合は注意してくれますが、いない場合は、泣き寝入りすることもあります。